R8FG 受信機
RC8X プロポセットはR8FG、8 チャンネル受信機を付属します。R8FG は防滴、高圧
サーボ対応し、ドリフトなどにも対応可能な高感度ジャイロは内臓します。受信機と動力
の電圧テレメトリーを対応します。
デフォルト、ジャイロ機能がOFF(緑色のLED)となり、必要に応じてON にしてください。

送信機と受信機のバインディング
Section titled “送信機と受信機のバインディング”RC8X プロポセットに含まれたR8FG 受信機は、デフォ
ルトとして、セットした送信機と既にバインディングされた
状態であるので、基本、バインディング操作が不要です。送
信機と受信機の電源を繋げれば、右図のように、電波のマー
クが表示されます。サーボや、ESC をセッティングして、直
ぐ使えるはずです。
別途、R8FG 等、受信機をご購入する場合、送信機と新
しい受信機のバインディングをしなくてはなりません。
バインディングは初めてご使用する際に必要ですが、2 回目以降、基本、不要です。
ご使用する前に、バインディングが正常に行われて、電波のマークが表示される事だけを
確認してください。
バインディング操作手順:
Section titled “バインディング操作手順:”1)
送信機と受信機を約60cm の離れた処に置く。(注意:近すぎると電波通信できない
可能性がある)
2)
送信機、受信機の順で電源を入れて、通電状態にする。
3)
受信機側にバインディングボタン(ID SET)を1 秒以上長押して、LED が速く点滅す
る状態は、バインディング中のことを表す。
4)
LED が点滅を停止して常時点灯に変わると、バインディングが完了し、送信機の電
波マークに通信状態が表示される。
5)
LED がゆっくり点滅し続ける場合、バインディング失敗を意味して、上記の手順を
繰り返してください。
受信機の選択(プロトコルの選択):
Section titled “受信機の選択(プロトコルの選択):”標準の受信機R8FG以外、R7FG等の旧型の受信機をご利用
する場合、メニューから受信機設定から、FHSS V1 又は
FHSS V2 を選択する必要があります。
FHSS V1 プロトコルのPWM 電波出力解像度2048 となり、
FHSS V2 プロトコルのPWM 電波出力解像度4096 となり
ます。解像度の高いほど、サーボの動作角度制御が細かく
できます。

「受信機リスト」(上図参照)から、現在使用中の受信機が該当するかどうかを確認できま
す。受信機リストに該当しない受信機を使用する場合、バインディングできません。
サーボ速度の設定
Section titled “サーボ速度の設定”1.
送信機:
サーボ速度を設定するには、RC8XのファームウェアをV1.1.5以降に更新し、FHSS
V2 プロトコルを選択する必要があります。サーボ速度は14ms、4ms、3ms から選
択できます。デフォルト設定は14ms となります。
2.
受信機:
デジタルサーボを使う場合、4ms 又は3ms を選ぶ必要があります。ご使用の受信機
がデジタルサーボに対応していることを確認してください。
現在、デジタルサーボをサポートするRadioLink の受信機はR8FG V2.1 以降、
R4FGM V2.1 以降、及び、工場出荷日2023/4/26 以降のR8FG とR4FGM 受信機を
含みます。デジタルサーボをサポートする他のRadioLink 受信機の最新情報につい
て、公式サイトを参照してください。
3.
ステータス表示:
サーボ速度を切り替えると、受信機の緑色のLED が2 回点滅したら、サーボ速度切
替えが成功した意味をします。
緑色のLED が点滅しない場合、サーボ速度切り替えが失敗したか、使用中の受信機
がデジタルサーボをサポートしないかの意味をします。
1.RC8X はR8FG 受信機を付属しています。R8FG V1.0(製造日2023/2/6 より前)は
FHSS V1 プロトコルのみをサポートし、FHSS V2 プロトコルをサポートしません。
R8FG V2.0 以降(製造日2023/2/6 以降)はFHSS V2 プロトコルをサポートします。
マイクロ受信機、R4FGM V1.0はFHSS V1プロトコルをサポートし、R4FGM V2.0から、
FHSS V2 プロトコルをサポートします。モデルを操作する前に、受信機プロトコルが正し
く選択されていることを確認してください。誤って選択する場合、一部の機能が正しく動
作しません。
2.RC8X と交換性ある受信機は、予告なしで常に更新されてます。詳しい情報について、
RadioLink 公式サイト(https://www.radiolink.com)から、最新の情報とファームウェア
を入手してください。
せん。

受信機のコネクターの接続について
Section titled “受信機のコネクターの接続について”受信機のコネクターの接続は、上図通り、白/赤/黒、又は、黄/赤/茶色のケーブルと
なります。どちらも浅い色(白/黄)は信号転送用、深い色(黑/黄)が-、真ん中の赤が
5V の+となり「
」で標識します。
しまった場合、受信機は逆極性保護があるので、損傷しませんが、サーボを壊す場合があ
ります。
受信機、サーボとESC の接続例
Section titled “受信機、サーボとESC の接続例”R8FG 受信機の接続例
R4FGM 受信機の接続例
電圧のテレメトリーについて
Section titled “電圧のテレメトリーについて”R8FG 受信機は、受信機の電圧のテレメトリーと別に、動力に供給する外部バッテリ
ーの電圧(最大8S、33.6V まで)のテレメトリーを対応します。必要にあわせて、ローバッ
テリーのアラームを設定できます。
外部バッテリーのテレメトリーは他のモジュールを使用する必要がなく、バッテリー
とESC の間、テレメトリーケーブルを接続して、ご利用可能です。(下図を参考)
R8FG 受信機のテレメトリー接続の例

1. テレメトリーケーブルをR8FG 受信機に接続したとき、誤って逆にした場合、受信
機は逆極性保護機能があるので問題ないが、電圧のテレメトリーに異常が発生します。
2. テレメトリーポートはバッテリー電圧のテレメトリー専用となります。受信機の電
源供給ができません。
受信機の動作モード
Section titled “受信機の動作モード”R8FG 受信機は通常ラジコン用のPWM 信号だけではなく、フライトコントローラー等
に対応するS.BUS 信号も出力できます。動作モードはノーマル、S.BUS、ジャイロ、及び、
ジャイロ&S.BUS モードがあります。
| R8FG 受信機の動作モード | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 動作モード | ノーマル | S.BUS | ジャイロ | ジャイロ &S.BUS | 備考 | |
| 各 チ ャ ン ネ ル | テレメト リー | 外部バッテリーのテレメトリーケーブル接続(+ -) 受信機の電源供給ができない | ||||
| 1 | PWM | PWM | PWM | PWM | ステアリング | |
| 2 | PWM | PWM | PWM | PWM | スロットル | |
| 3~7 | PWM | PWM | PWM | PWM | 拡張用 | |
| 8/S.SBUS | PWM | S.BUS | PWM | S.BUS | 拡張用 | |
動作モードの設定について
Section titled “動作モードの設定について”1.
ジャイロ機能のON/OFF:バインディングボタンを2 秒以内に3 回で押下して、ジャ
イロのON/OFF を切り替わって、LED の色が切り替わる事を確認可能。
2.
ジャイロのリバース:バインディングボタンを2 秒以内に2 回で押下して、ジャイロ
の方向が切り替わります。
3.
SBUS 機能のON/OFF:バインディングボタンを1 回押下(1 秒以内)して、SBUS の
ON/OFF 切り替わって、LED の色から切り替わる事を確認可能。
SBUS がON の場合、チャンネル7 がPPM 信号、チャンネル8 がSBUS 信号の出力
となります。他のチャンネルはPWM 信号の出力が変わりません。
動作モードを表すLED の色
Section titled “動作モードを表すLED の色”| 工作模式 | ノーマル | S.BUS | ジャイロ | ジャイロ&S.BUS |
|---|---|---|---|---|
| 指示灯颜色 | 緑 | 赤 | 青 | 赤+青 |

補足:送信機と受信機は通電状態で、バインディングしてない、もしくは、切断して
しまった場合、LED が遅い点滅になります。
受信機のジャイロ機能について
Section titled “受信機のジャイロ機能について”R8FG 受信機には、ドリフトカーも利用可能な高性能ジャイロ機能を内臓します。送
信機から、ゲインの調整も可能で、車体の走行性能を最大限に発揮させるようにします。
ジャイロ機能の使用方法
Section titled “ジャイロ機能の使用方法”R8FG 受信機のデフォルト状態では、ジャイロ機能がOFF となります。通電して、緑
のLED が常時点灯の場合、通常の動作モードとなります。赤のLED が常時点灯の場合、ジ
ャイロがON の状態を示します。バインディングボタンを、1 秒以内に3 回押下すると、赤
いLED が3 回点滅して、常時点灯するかしないかで、ジャイロのON/OFF 状態を表します。
サーボの舵が動く事があります。こちらはジャイロ機能が動作すると表します。ジャイロ
機能が必要しない場合、バインディングボタンを3 回押下して、OFF にしてください。
受信機を動かさずに、サーボが動く場合、以下の原因を考えられます:
1. サーボが受信機のPPM/S.BUS チャンネルに接続してしまったこと。他のPWM 信
号を出力するポートに接続してください。
2. ジャイロのゲインが高すぎた。DL1 ボリュームレバーで調整してください。
ジャイロのリバース
Section titled “ジャイロのリバース”車載ジャイロは飛行機やヘリコプターと同様、正しい方向に指定しないと、正確に動
作しません。
ジャイロはON の状態で、車体を前進状態で、左右に動かして校正される車輪(舵)の
方向確認してください。ステアリングの操作をせず、車体を左側に回して、車輪(舵)の方
向が右側に曲がる、逆に、車体を右側に回して、車輪(舵)が左側に曲がることを確認して
下さい。
上記の動きが逆になって、車輪(舵)の方向が校正されない場合、バインディングボタ
ンを、1 秒以内に2 回押下して、LED が2 回点滅して、ジャイロのリバース設定は完了で
す。
ジャイロのゲイン調整
Section titled “ジャイロのゲイン調整”デフォルトのジャイロゲイン調整のチャンネルは、8 チャン
ネルのDL1 ボリュームレバーとなります。回すと、画面にボリュ
ームを表す黄色いステータスバーが表示されます。あわせて、画
面下部のDL1 の状態も反映されます。値が多き程、ゲインが高く

0 に指定すると、ジャイロが機能しない事を示します。
もし、DL1 を別の機能で使用したい場合、送信機の画面から設定変更はできます。ジ
ャイロゲインの調整については、別チャンネルにするか、チャンネルを占用せず、送信機
の画面から設定するかになります。
外部電源のローバッテリーアラーム設定について
Section titled “外部電源のローバッテリーアラーム設定について”RC8X のデフォルトバッテリーアラーム電圧設定は6.6V と
なります。リポバッテリーの場合、1 セルの電圧は3.7V、RC カ
ーは3S リポバッテリーを利用する場合、ローバッテリーアラー
ムの電圧は11.1V(3.7V×3S)を設定することを進めします。
設定方法:送信機電源ON⇒テレメトリー⇒外部電源電圧
上記の順で画面に入って、アラーム電圧、振動タイプ、アラーム音等の設定はできま
す。
ありがとうございます!
RadioLink のRC8X プロポセットをご購入して頂き、誠にありがとうございます。
本書はRC8X のクイックリファレンスであり、ファーウェアのアップグレードや、詳しい
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