I. RC4GS V3 システム紹介
RC4GS 送信機はARM M4 マイクロコントローラを内蔵し、レスポンスタイムが12ms を実現したR/C システムです。
FHSS スペクトラム拡散方式と67 チャネルのランダム疑似周波数シーケンス・ホッピング技術を使って同一帯域だけではなく異
なる帯域からの電波干渉にも強いことは本品の最大な特徴であります。
操作距離は陸上400 メートルとなります。
1.1 送信機
Section titled “1.1 送信機”
ラジオリンク電子有限会社
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送信機スペック:
サイズ
174.8× 116.4×224.2mm
重量
319g
周波数
2.4Ghz ISM Band(2400MHZ-2483.5MHz)
チャンネル数
5CH
用途
R/Cカー(クローラー・戦車・キャタピラー含む)、R/Cボート、ロボットなど
変調モード
GFSK
拡散スペクトラム
FHSS、67チャネルランダム疑似周波数シーケンスホッピング
メモリー
30モデル(IDシード:10)
アンテナ長さ
106mm
制御距離
陸上、400m以上
LCD画面
128×64 LCD バックライト
稼働電圧
4.8-16.8V DC
送信機バッテリー
単三電池×6、又は、2-4SLiPO
バッテリートレイサイズ
89×59×25mm
動作電流
80-120mA
高周波電源
<20dbm
ローバッテリーアラート
あり。7.2V未満の場合、または2-4Sバッテリでカスタム設定可能
チャネル解像度
4096、通常ジッター0.5 us
対応モデル
RCカー(クローラ、戦車、列車等を含む)/ボート/ロボット
対応受信機
R6FG(標準セット),R7FG,R8FG,R6F,R8EF,R8F,R4FGM,R4F
| サイズ | 174.8× 116.4×224.2mm |
|---|---|
| 重量 | 319g |
| 周波数 | 2.4Ghz ISM Band(2400MHZ-2483.5MHz) |
| チャンネル数 | 5CH |
| 用途 | R/Cカー(クローラー・戦車・キャタピラー含む)、R/Cボート、ロボットなど |
| 変調モード | GFSK |
| 拡散スペクトラム | FHSS、67チャネルランダム疑似周波数シーケンスホッピング |
| メモリー | 30モデル(IDシード:10) |
| アンテナ長さ | 106mm |
| 制御距離 | 陸上、400m以上 |
| LCD画面 | 128×64 LCD バックライト |
| 稼働電圧 | 4.8-16.8V DC |
| 送信機バッテリー | 単三電池×6、又は、2-4SLiPO |
| バッテリートレイサイズ | 89×59×25mm |
| 動作電流 | 80-120mA |
| 高周波電源 | <20dbm |
| ローバッテリーアラート | あり。7.2V未満の場合、または2-4Sバッテリでカスタム設定可能 |
| チャネル解像度 | 4096、通常ジッター0.5 us |
| 対応モデル | RCカー(クローラ、戦車、列車等を含む)/ボート/ロボット |
| 対応受信機 | R6FG(標準セット),R7FG,R8FG,R6F,R8EF,R8F,R4FGM,R4F |
1.2 受信機R6FG(スタンダードパック)
Section titled “1.2 受信機R6FG(スタンダードパック)”プロポセットには、ジャイロ機能付き高電圧サーボ対応のR6FG 2.4GHz 5 チャネル受信機が標準で付属しております。
ナノコーティング技術により防水性能がIPX4 となります。
以下はR6FG 各部位の名称とスペックとなります。

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1.2.1 R6FG スペック
Section titled “1.2.1 R6FG スペック”
サイズ:35*20*13mm
重量:6g(0.21 オンス)
チャンネル:5CH
アンテナ長:205mm
動作電流:30mA
動作電圧:3~12V
防水性能:IPX4
1.2.2 受信機の設置およびバインディング
Section titled “1.2.2 受信機の設置およびバインディング”バインディング
工場出荷デフォルトとして送信機とR6FG 受信機はバインディングになっています。送信機と受信機の電源を入れ、送信機画
面上部に通信状況シグナルタワーが表示されたらバインディング確認が完了です。
送信機にはそれぞれ固有のID コードがあり、バインディングが完了すると受信機にID コードが保存され、再バインディングの必
要はありません。
受信機を新規に購入する場合は、使用前に次の手順でバインディングを行なってください。
1.送信機と受信機を近づけます(約50cm)。
2.送信機、次に受信機の順で電源を入れます。
3.受信機側に黒いバインディングボタン(ID SET)を1 秒以上長押してから放すとLED がすばやく点滅し、バインディング処理が
開始します。
4.LED が点滅を停止して常時点灯すると、バインディングが完了し、送信機のLCD 画面の上部にシグナルタワーが表示され
ます。
LED がゆっくり点滅し続けて通知されますと、バインディング失敗(走行中電波の紛失)を意味し、上記の手順を繰り返してく
ださい。
NOTE:
初期状態のデフォルト設定ではジャイロがOFF になります。R6FG のジャイロは常にセルフチェックするので、設定時に静止状態
を保つ事が非常に重要です。緑色LED が点灯の場合は通常モードで、赤が点灯の場合はジャイロの動作モードで、赤が消
灯の場合、ジャイロ機能が動作していない事を表します。バインディングが成功しなかった場合、LED が緑で点滅し続きます。
受信機の設置、使用について
1. 図のように2 本のアンテナを90 度の角度に保ちます。
2. 大型模型など、金属の部品が電波に大きく影響する可能性があるため、
成るべく胴体の両辺からはみだすようにし、どんな姿勢でも電波のよく届く状態
を保つように設置すること。
3. アンテナは、金属導体およびカーボンファイバーから少なくとも13mm 以上離
し、過度に曲げたり、切断したりしないこと。
4. アンテナをモーター、ESC などの干渉源から離してください。
5. 設置するときは、劇的衝突や強烈振動から受信機を守るためフォームかゴムなど緩衝材を使用することをお勧めしますが、
ビニール袋のような密封材の中に入れておけば、防水防塵性能が高くなる同時に受信ができなくなる恐れもあり、ご注意くだ
さい。
6. 受信機には高精度の電子部品が内蔵されていますので、極端な高温や低温に注意してください。
7.上記の手順が完了したら、安全な場所で送信機の電源を切ってから再度入れ直し、受信機が正しく接続されているかテス
トしてください。

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1.2.3 動作モード
Section titled “1.2.3 動作モード”R6FG には次の2 つの動作モードがあります。
1.
通常モード:
緑LED が点灯し、ジャイロなしモードで動作します;
2.
ジャイロモード:
緑と赤LED が両方点灯すると、ジャイロ機能付きモードで動作します。
1.2.4 ジャイロのセットアップ
Section titled “1.2.4 ジャイロのセットアップ”A.ジャイロを有効に
ID SET を1 秒以内に3 回短く押すと、赤LED が3 回点滅することによって、ジャイロ機能ON を示します。
B.ジャイロフェーズ
ジャイロフォワードが有効になった状態で、モデルカーを回転させてみて、ジャイロが車輪を補正しているか確認してください。
通常、モデルが左旋回時には車輪を右に回転させて補正し、右旋回時には車輪を左に回転させて補正します。
ジャイロフェーズが逆の場合は、バインディングボタン(ID SET)を1 秒以内に2 回短く押すると、赤LED が2 回点滅し修正完
了。
C. ジャイロ感度調整
ジャイロ感度設定は工場出荷時にはCH3 に設定されており、VR ボリュームレバーで調整できます。
感度調整はパーセンテージ表示になりますが、パーセンテージが大きいほど感度が高いです。
VR ダイヤルスイッチ/CH3 は他の機能に設定された場合は、メニューのジャイロ設定でMODE をSTD に変更し、Dec(-),Inc(-)
ボタンでジャイロ感度を調整できます。
1.2.5 電波/RSSI リアルタイム・リターン
Section titled “1.2.5 電波/RSSI リアルタイム・リターン”送信機と受信機のバインディングが完了すると、送信機に電波状況が表示されます。EXIT ボタンを2 回短押しして、RSSI 値
を含むフィードバック情報画面に入ります。
距離を変更することによりテスト後、一定の低RSSI 警告値が設定できます。
後述送信機機能操作基本の手順に従い、"2.19.ALARM"をハイライト=>ENTER を押して警告をアクティブ(非アクティブ)にし、
RSSI 警告値を設定します。
RSSI アラーム値はデフォルトでオフになっています。
NOTE:The 'RATE:'RPM'テレメトリ機能はまだ開発中です。完了次第RadioLink 公式ウェブサイトに発表します。

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1.2.6 モデルバッテリー及び受信機電圧のテレメトリ
Section titled “1.2.6 モデルバッテリー及び受信機電圧のテレメトリ”RSSI 以外に、本受信機バージョン以上のR7FG/R8F/R8FG(別売り)受信機を繋げば、受信機電圧、モデルバッテリ電
圧(最大8S リチウム電池,33.6V)はリアルタイムでテレメトリーができ、必要に応じて送信機機能操作基本の手順に従いローバ
ッテリー警告値をカスタマイズできます。
EXIT とENTER を同時に押してMENU=>Inc(+)を押して"19.ALARM ハイライト=>ENTER を押してモデルバッテリ電圧警告値
を設定します。
通常は単セル電圧を3.7V として警報値を設定していますが、例えば、モデルカーに使用されている3S リチウム電池であれば、
警報値は(3.7V*3S=)11.1V として設定します。
下図のように付属品のテレメトリー・ケーブルのオス側をESC に接続して、メス側をバッテリーに接続します。JST 付きのヘッドを
受信機に繋ぎます。これで、受信機側のバッテリーの電圧が送信機にします。
注
1.
テレメトリポートは2S-8S バッテリの電圧テレメトリ専用です。このポートを使用して受信機に電力を供給することはできま
せん。
2.
電池の極性を逆に挿入すると、テレメトリの電圧表示が異常になります。

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