本文へ移動

Radiolink

T12D

12フルプロポーショナルチャンネル送信機

航空機、車両、ボート、ロボットに対応し、長距離モジュールと組み合わせられる送信機です。

各数値は、障害物のない良好な条件の閉鎖環境で行ったRadiolinkの試験値です。実際の結果は環境、使用方法、ファームウェアにより異なります。

Radiolink T12D送信機

Product features

T12Dの特長

ELRS / TBS Crossfire

長距離モジュールを送信機から設定

ELRS、TBS Crossfireなどの長距離モジュールに対応します。プロトコル、ボーレート、データレート、テレメトリーレート、送信出力、Wi-FiモードなどをT12Dから設定できます。

T12Dの長距離通信

FHSS・67チャンネル

耐干渉性を重視した通信方式

2.4GHz帯で67チャンネルの疑似ランダム周波数ホッピングを使用します。Radiolinkの公式試験値では、受信機により地上距離は400〜1100m、空中距離は最大4000mです。

T12Dの耐干渉通信

12フルプロポーショナルチャンネル

各チャンネルを比例制御

12チャンネルをフルプロポーショナルで操作します。ヘリコプター、固定翼、グライダー、マルチローター、レーシングドローン、建設車両、ボート、ロボット、芝刈り機などに対応します。

T12Dの12チャンネル操作

フルモデル対応

航空・地上・水上モデルを1台で管理

50グループのモデルデータと16グループのサブIDを保存します。モデルタイプごとの設定と飛行モード表示を備えています。

T12Dの対応モデル

FreeRTOS + LVGL

応答性を重視したユーザーインターフェース

FreeRTOSとLVGL GUIを採用し、2.8インチ、320×240ピクセル、16-bitカラー画面で設定を表示します。

T12DのFreeRTOSとLVGL

ベアリングジンバルと操作部

スイッチ、ダイヤル、スライダーを装備

3ポジションスイッチ3個、2ポジションスイッチ1個、ダイヤル2個、スライダー2個を搭載します。JRスタイルのモジュールベイへ長距離モジュールを装着できます。

T12Dの操作部

シミュレーター / トレーナー

練習と教習に対応

Type-C端子を使用するシミュレーター機能と、有線・無線のトレーナー機能を備えています。

T12Dのシミュレーター接続

テレメトリー

飛行制御情報、RSSI、電圧を表示

対応する受信機・フライトコントローラーとの組み合わせで、飛行制御情報、RSSI、送信機電圧、受信機電圧、モデル用バッテリー電圧を表示します。RSSIはFPVモニターへの出力にも対応します。

T12Dのテレメトリー表示

多言語

日本語を含む複数言語に対応

中国語、英語、ドイツ語、フランス語、ロシア語、日本語、スペイン語、韓国語、タイ語、ポーランド語などを選択できます。音声案内も複数言語でカスタマイズできます。

T12Dの言語切り替え

プログラマブルミックス

12チャンネルの高度な設定を連携

12チャンネルを任意の高度な設定へ割り当てられます。複数のミックス制御を連鎖させ、1つのスイッチで複数チャンネルを操作できます。

T12Dのプログラマブルミックス

付属R12F受信機

12チャンネル・オンライン更新対応

付属R12Fは12チャンネル、SBUS・CRSF・PWM出力に対応します。Type-CケーブルでPCへ接続し、追加機器なしでオンライン更新できます。

R12F受信機のオンライン更新

7.4〜18V

複数の電源方式と逆接保護

18650リチウム電池2本、2S〜4S LiPo、単3形乾電池8本に対応します。外部高周波モジュール使用時は最大3S LiPoです。SMPSにより100mA(±10mA)@8.4Vで動作し、1800mAh LiPo使用時は最大12時間と案内されています。Type-C端子は送信機の充電には使用できません。

T12Dの電源とバッテリー

受信機別の地上・空中通信距離

障害物のない良好な条件でのRadiolink試験値です。

受信機地上距離空中距離
R12F600m4000m
R16F600m4000m
R16SM—3000m
R8FG600m—
R8FGH600m—
R8EF500m2000m
R8XM1100m4000m
R8FM500m2000m
R8SM—2000m
R7FG600m—
R6FG / R6F / R4FGM400m—

仕様

寸法
174.3×206.9×106.9mm
重量
536g
チャンネル
12フルプロポーショナルチャンネル
周波数帯
2.4GHz(2400–2483.5MHz)
スペクトラム拡散
FHSS・67チャンネル
応答速度
3ms / 4ms / 14ms
PWM分解能
4096、0.25μs
送信出力
100mW未満
動作電圧
7.4–18V
Type-C
5V・500mA入力 / 4.6–5V・最大1A出力
動作電流
100mA±10mA@8.4V
画面
2.8インチ・320×240・16-bitカラー
モデルメモリー
50グループ
サブID
16グループ
動作温度
-30〜85℃
R12F寸法 / 重量
35.6×25×13.6mm / 11.8g
R12F出力 / 動作電圧
SBUS + CRSF + PWM / 3–12V
R12F地上距離
地上最大600m / 空中最大4000m(メーカー試験条件)

対応するRadiolink受信機

R12F / R16F / R16SM / R8FG / R8FGH / R8EF / R8FM / R8SM / R8XM / R7FG / R6FG / R6F / R4FGM

公式ページ間で表記差がある受信機は、この一覧から除外して確認中です。

パッケージ内容

  • T12D送信機×1
  • R12F受信機×1
  • バッテリー接続延長ケーブル(バランスポート)×1
  • Type-Cケーブル(更新用)×1
  • フック・スプリング×1
  • 取扱説明書×1
  • 梱包箱×1

証明書

Firmware

T12D Firmware V2.0.2

公式ファームウェアページのLatest Firmware。ページ掲載日と配布ファイル日付の差は確認対象です。

Radiolink公式Firmwareページ ↗

チュートリアル

T12Dと受信機のバインド異なる受信機とのバインド手順です。
2.4GHz ELRSモジュールの接続ELRSモジュールをT12Dへ接続する手順です。
R12Fのバインドと動作モードR12Fのバインドとモード切り替え手順です。
RSSI表示RSSI情報を使用するRadiolink公式チュートリアルです。
T12Dファームウェア更新T12Dのファームウェア更新手順です。
シミュレーター接続T12Dをシミュレーターへ接続する手順です。

FAQ

T12Dで受信機とバインドできない場合は?

最新ファームウェアを使用し、Receiver Settings → RF SETTINGでMODULE SELECTIONをInternalに設定します。さらに受信機に対応するプロトコルを選択してください。R7FG、R8EFなどはFHSS V1を使用します。

表示言語を変更するには?

MODEボタンを長押ししてMAIN MENUを開き、Transmitter Settings → SYSTEM SETTING → LANGUAGEで言語を選択します。

T12Dを16チャンネルへ拡張できますか?

できません。T12DとT16Dはメインボードとチップが異なり、T16DのファームウェアをT12Dへ書き込むこともできません。

Type-C端子でT12Dを充電できますか?

できません。T12DのType-C端子はファームウェア更新とデータ通信に使用します。

VRノブが反応しない場合は?

Radiolink公式の校正手順に従って、送信機のスティックとVRノブを校正してください。

R12Fのファームウェアを更新するには?

R12Fをデータ通信対応のType-CケーブルでPCへ接続し、Radiolink公式の更新手順に従います。

Radiolink公式FAQ(外部サイト)↗